グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



富士山静岡空港の利便性


利便性競争力

成田空港や関西空港、中部国際空港などの大空港と比べ、貨物取扱量が少ない静岡空港ならではの、スピーディで融通が効く使い勝手の良さがあります。荷役・通関が短時間であり、リードタイムの短縮化に貢献します。

ワンストップ サービス

国内・国際貨物の貨物ハンドリングから輸出入通関、上屋保税まで一貫したサービスをひとつの窓口で提供します。

世界との航空ネットワーク

世界的なハブ空港である上海浦東空港、台湾桃園空港を利用したトランジット輸送が可能。国際航空ネットワークを活用し、アジア主要都市をはじめ、世界各地への多様な貨物輸送を実現します。
また、沖縄線により、「沖縄国際物流ハブ」を活用した東・東南アジアへのスピディーな輸送が可能。生鮮品等の輸送に活躍しています。

高速交通ネットワーク

新東名高速道路の静岡県内先行開通を皮切りに、東西へ高速輸送化がさらに向上します。また、中部横断自動車道路の整備により、山梨県や長野県とのアクセス向上が実現します。

大都市圏 補完機能

本のほぼ中央に位置し、半径300キロメートル以内に3大都市圏が含まれるという地勢条件に恵まれています。
成田空港等で見られる大都市圏航空貨物の過度な集中を、地理的優位性を活用し補完機能を発揮します。

陸・海・空 国際物流拠点

空港、高速道路網、駿河湾の清水・御前崎・田子の浦の3つの港湾、日本初のインランドデポである浜松内陸コンテナ基地といった“陸・海・空”の物流ネットワークが充実しています。